地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、松山・伊予・ 東温・松前・砥部の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

松山・伊予・ 東温・松前・砥部の地域情報サイト「まいぷれ」松山・伊予・東温・松前・砥部

伊予市パーフェクトガイド

伊予市ガイド vol.209【こたろうの『伊予市、ナニミル?ナニヲシル?』】 第40回 基準点をめぐる

ようおいでたなもし、伊予市パーフェクトガイドの世界へ~♪~♪~♪

 

第209回目は、伊予市にある「こたろう博物館」の館長であるいせきこたろうさんの『伊予市、ナニミル?ナニヲシル?』

 

シリーズ第40回目です♪ お楽しみください!

 第36回~39回「山を歩く」で、谷上山、金松山、白滝山、権現山、障子山の5山を紹介した。これらの山には、権現山を除き、国土地理院の三角点が存在する。

 

山名、等級、点名、標高をまとめると、

谷上山 ③ 点名「谷上山」 456m

金松山 ② 点名「八倉」 256m

白滝山 ④ 点名「向山」 504m

障子山 ① 点名「障子山」 885m

となる。

これらの山をすべて制覇すれば、三角点の全等級を制覇したことになる。

 

 三角点の標石は、地面から頭を突き出した角柱で、概ね花崗岩製なのだが、等級に応じて12~18cmとサイズが異なっている。

掘って確かめるわけにもいかないのだが、埋設部分の長さも等級によって63~82cmと異なるようだ。標石の重さは40~90kgということであり、おいそれと移動させたり、盗んで持ち帰るようなことは出来ない代物だ。

まあ、こんなものを持ち帰っても何の得にもなりゃしないのだが。くれぐれも三角点は大切に。

 

 山に登ったときには、三角点標石にも目を向け、その現物を眺め、各種法量の違いを比較・体感していただきたい。日常生活においては全く役に立たないことかも知れないが。

平野部の三角点を巡る 

 三角点はなんとなく山に登った証みたいな存在に思える。だから、名前がはっきりしない山であっても三角点を有する山とあらば好んで足を運んでいる。

ただ単に無機質な花崗岩製の石柱が埋まっているだけなのだが、無性にその存在が気になる。

 

 地図帳で山は▲マークで記されるし、三角点標石は山頂部で多く見かけるので、三角点というものは「山頂にある基準点」ということとずっと思っていた。しかし、これは的外れな理解。三角点の「三角」は、「三角測量」から来ているのだ。

 

 三角測量とは、一言でいえば、「三角形の一辺と両端の内角から新たな点の位置を求める原理(三角法)に基づいた測量方法」。測量の仕事に従事している方々ならば説明不要ってところだろうが、門外漢の僕なんかは一言じゃピンと来ないし、これ以上詳しく語ることはできない。

 

 「三角」という言葉に引きずられ、また山頂でよく目にするためか、三角点は垂直方向の高さを規定するものと錯覚していたが、実はそうではない。水平位置(緯度・経度)の基準となるものだ。測量時に測量時に三角点同士を見通す必要があるため、山頂等に多く設置されただけの話である。平野部にもたくさんの三角点が存在するのだ。

 

 三角点同士が見通せるような場所に設置されるということは、三角点の存在する場所、さぞかし見晴らしが良いに違いない。山頂に設置していなくとも巡ってみる価値はありそうだ。

 

 ということで、早速最寄りの三角点を訪ねてみることにしよう。

 伊予市本郡・森地区にあるしおさい公園(伊予総合公園)。ここは、野球では四国アイランドリーグの公式戦、サッカーでは全国社会人選手権県大会、高校サッカー新人大会などの試合が行われたりするので、選手として、あるいは応援するために訪れたという人も多いことだろう。

 

 この公園に北東端に成吉神社がある。本郡村が存在した頃の村社だが、それほど大きな神社ではない。スポーツや園内ウォーキングのためにこの公園を訪れることはあっても、この神社の存在を知る人、実際に訪れる人はそう多くはなかろう。

 

 境内地は一段高い小丘になっており。ここに三角点が設けられている。

(写真)成吉神社境内の三角点(四等三角点「浜」)

 この三角点、点名は「浜」で、標高は2.7m。とはいえ、境内周辺の標高は1.5m程度なので高低差は高々1.2mほどしかない。

 

 しかし周辺より一段高くなっているのだから、ここも山といえば山である。

境内に上がれば、一応は低山一座を制覇したと言い張ることもできそうだ。但し、高々1.5m高い位置から眺めたところで、見晴らしが抜群になることもない。

他人様に自慢できるようなことにはならない。

水準点

 三角点同様、測量のために設けられた基準点の一つに水準点がある。三角点が位置(緯度・経度)の基準であるのに対し、水準点は高さの基準となるものである。

 

 こちらも、測量のために設けられたものなので、見晴らしの良さが期待できそうだ。但し、水準測量ためのもので、100m程度ごとに標尺と呼ばれる物差しを立てて、高さの差を測り、隣接する水準点まで進みながらその高さの差を積算していくためのものであり、主要な道路沿いに設置されるものである。

 従って水準点探索は、単に、国道・県道をウォーキングするみたいなものになってしまう。

 百聞は一見に如かず。ということで、伊予鉄郡中線新川駅近くの水準点を訪ねてみよう。

(写真)伊予鉄郡中線新川駅近くの水準点

 御覧の通りである。三角点のような標石は見られないが、コンクリートの角柱に白色の円柱形のものが埋め込まれており、その表面には「水準点 国土地理院」の文字が刻字されている。また、最寄りに「大切にしましょう 水準点」の看板が立てられている。

 

 ただそれだけのこと。一般の人が見物のためにわざわざ足を運んようなものではない。

 ちなみにこの水準点の所在地の標高2.9m。ん?先ほど訪ねた成吉神社よりも0.2m高いではないか。この場所、海にほど近く、海との高低差などほとんど無さそうに感じる。

成吉神社よりもこちらの方が標高が高いとは意外なことだ。

成吉神社境内に上がって「一座制覇した」とか喜んでいたのが少々気恥ずかしくなってくる。

 

 さて、他の基準点はどうか。

 伊予市立児童センター「みんくる」の北約100mあたりにも水準点があるはずなのだが、標石も看板も見当たらない。

 

 市場かわらがはな古代窯跡群の北東の道沿いにも水準点があるが、看板が立っているのは確認できるものの、辺りは雑草が蔓延っていて、手でまさぐってみても標石を見つけるができなかった。

 何もないような場所で足を停めて、ガサゴソ探しながら写真を撮る行為はあまりにも怪しすぎる。近所の人に不審者扱いされても困るので、水準点探しはこのくらいで止めておくことにしよう。

電子基準点

 三秋大原コミュニティ施設(三秋集会所)には、電子基準点(電子基準点番号:950434、標高55.8m)というものが設けられている。

県内に20数か所しか存在しないレアな存在である。伊予市内ではここ1か所しか存在しない。これは、探訪する価値がありそうだ。

 

 大きな期待感を寄せて現地に向かってみる。集会所の裏側に回ってみると、金属製のオブジェっぽい立派なものがそそり立っている。

(写真)三秋の電子基準点

 このオブジェらしきものは、どうやらGNSS(Global Navigation Satellite System、全球測位衛星システム)の受信機で、人工衛星を利用して地球上の位置を測定する測位システムの一翼を担っているようだ。

 

 先端技術を支えるものであり、また県内の全市町に配置されているわけでないレアな一品。

一見の価値はあるだろう。

その他の基準点~大谷川橋

 こうなってくると、他の基準点も網羅しておきたくなる。

 国道56号、大谷川橋北詰付近に、街区三角点(街区多角点)と呼ばれるものがあるようなので足を運んでみる。

 現地に行けば標識らしきものはすぐに見つかると思っていたが、思いの外、容易ではなかった。

カメラを引っ提げて国道脇の地面を観ながら歩く初老の男。

不審者と思われやしないかと人目を気にしつつも、キョロキョロしながら歩いたおかげで、以下の写真のような標識を見つけることができた。

(写真)大谷川橋北詰付近の基準点金属標

 

 あれ?思っていたものと違うような…。

金属標を確認すると「国土交通省」の文字が刻まれている。

場所的に見て松前町が設置しているものと思っていたのだが違うのか?国道沿いということもあって、国土交通省が定める基準点を兼用しているのかもしれない。

そこらへんの事情も深掘りして調べておきたいところだ。

 

基準点から望む山々

(写真)大谷川橋と松山平野南部の山々を眺める

 せっかくここを訪れたからには、大谷川橋の姿も写真に収めておこう。

橋の北詰から河畔をやや下流に向けて進む。

大谷川橋の背後に聳える松山平野南方の山々が背景に映り込む。

今までに登った山の位置関係をおさらいするのに好都合な素材となる。

 

登山歴のある山をこのような写真と照らし合わせながら地理の感覚を研ぎ澄ませておけば、万が一山で遭難した場合にでも、景色を眺めることで自分のいる位置を掴むことできるだろうし、下山ルートを見失うようなことにはならないはずだ。

 

 この意味でも、基準点を巡る行為、まんざら無用とは言い難く、やっておく価値はあるのではなかろうか。そう自分に言い聞かせながら、伊予市の隅々を徘徊するのである。

◆お店の詳細◆

店名:こたろう博物館

住所:愛媛県伊予市灘町60-3  

電話:(非公開、詳しくは店頭で)

営業時間:10:00~19:00

定休日:火・水曜日

(その他不定期休がありますので詳しくはホームページ等のカレンダーでご確認ください)

HP: http://kotaro-iseki.net

FB: https://facebook.com/kotaro-MLA

伊予市「こたろう博物館」館長いせきこたろうさんの【こたろうの『伊予市、ナニミル?ナニヲシル?』】連載紹介♪

◆「伊予市ガイド vol.206 第39回 山を歩く~障子山]

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/100288

◆「伊予市ガイド vol.203 第38回 山を歩く~白滝山・権現山」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/99416

◆「伊予市ガイド vol.200 第37回 山を歩く-金松山」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/98507

◆「伊予市ガイド vol.197 第36回 山を歩く-谷上山」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/97590

◆「伊予市ガイド vol.195 第35回 花を愛でる-伊予市の野山へ出向く」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/96736

◆「伊予市ガイド vol.192 第34回 花を愛でる-桜風景を眺める」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/95911

◆「伊予市ガイド vol.189 第33回 樹木を追う-えひめ森林公園を歩いてみる(2)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/94983

◆「伊予市ガイド vol.186 第32回 樹木を追う-えひめ森林公園を歩いてみる-(1)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/94120

◆「伊予市ガイド vol.183 第31回 樹木を追う-天然記念物を眺める」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/93133

◆「伊予市ガイド vol.180 第30回 樹木を追う-メタセコイア」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/92223

◆「伊予市ガイド vol.177 第29回 樹木を追う-ツツジ」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/91044

◆「伊予市ガイド vol.174 第28回 マンホールの世界」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/90133

◆「伊予市ガイド vol.171 第27回 寺に詣でる-(5)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/89039

◆「伊予市ガイド vol.168 第26回 寺に詣でる-(4)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/88085

◆「伊予市ガイド vol.165 第25回 寺に詣でる-(3)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/87142

◆「伊予市ガイド vol.162 第24回 寺に詣でる-(2)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/86275

◆「伊予市ガイド vol.159 第23回 寺に詣でる-(1)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/85177

◆「伊予市ガイド vol.156 第22回 神社に詣でる-(6)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/84157

◆「伊予市ガイド vol.153 第21回 神社に詣でる-(5)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/82984

◆「伊予市ガイド vol.149 第20回 神社に詣でる-(4)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/82190

◆「伊予市ガイド vol.147 第19回 神社に詣でる-(3)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/81199

◆「伊予市ガイド vol.144 第18回 神社に詣でる-(2)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/80131

◆「伊予市ガイド vol.141 第17回 神社に詣でる-(1)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/79193

◆「伊予市ガイド vol.138 第16回 石造物を訪ねる」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/78092

◆「伊予市ガイド vol.135 第15回 道を訪ねる-(5)~いにしえの道」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/77204

◆「伊予市ガイド vol.132 第14回 道を訪ねる-(4)~その他の道」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/76376

◆「伊予市ガイド vol.129 第13回 道を訪ねる-(3)~市道とか」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/75466

◆「伊予市ガイド vol.126 第12回 道を訪ねる-(2)~そして県道へ」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/74761

◆「伊予市ガイド vol.123 第11回 道を訪ねる-(1)~まずは国道を」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/73821

◆「伊予市ガイド vol.120 第10回 橋を眺める~何かしらを跨ぐ路(みち)-(4)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/72993

◆「伊予市ガイド vol.117 第9回 橋を眺める~何かしらを跨ぐ路(みち)-(3)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/71897

◆「伊予市ガイド vol.114 第8回 橋を眺める~何かしらを跨ぐ路(みち)-(2)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/71175

◆「伊予市ガイド vol.111 第7回 橋を眺める~何かしらを跨ぐ路(みち)-(1)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/70419

◆「伊予市ガイド vol.108 第6回 地下を潜る路」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/69458

◆「伊予市ガイド vol.105 第5回 川を堰き止めるものを訪ねる」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/68618

◆「伊予市ガイド vol.102 第4回 水を求めて~川を見つめる(2)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/67646

◆「伊予市ガイド vol.99   第3回 水を求めて~川を見つめる(1)」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/66679

◆「伊予市ガイド vol.96   第2回 水を求めて~ため池を眺めてみる」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/65665

◆「伊予市ガイド vol.93   第1回 農村風景を眺める」

https://matsuyama.mypl.net/article/iyo-perfectguide_matsuyama/64697


来週あたりついつい行きたくなる

伊予市情報特集ページ

公開した『伊予市パーフェクトガイド』

はこちらから

↓↓↓

伊予市パーフェクトガイド

 

 

 

 

イラスト:山内ひろみ

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

PICK UP 松山・伊予・東温・松前・砥部のお店 ~ショッピング~

  • SoftBank / Y!mobile 松山インター

    SoftBank / Y!mobile 松山インター

    松山市北井門1-9-1

    [ 携帯電話販売 ]
    松山IC近くの好位置! 最新機種を取り揃えてお待ちしています。

  • 車検のコバック 伊予店

    車検のコバック 伊予店

    伊予市尾崎73-1

    [ 車検・整備、修理、板金、販売・買取、自動車保険、レンタカー等 ]
    「安心・納得の車検」なら、コバック 伊予店におまかせください!

  • 焙煎専門店 Cherrybom 松山本店

    焙煎専門店 Cherrybom 松山本店

    松山市六軒家町4-3

    [ コーヒー豆の焙煎・販売、コーヒー関連商品の販売、テイクアウト ]
    世界各国の生豆をその場で焙煎! 手軽に飲める本格コーヒーも販売

  • HAREMOTOR 買取直販 ハレモーター

    HAREMOTOR 買取直販 ハレモーター

    松山市福音寺町545

    [ 中古車買取・販売/新車販売/保険/自動車修理/車検/板金 ]
    お客様第一の買取直販! 大切な愛車を次のオーナー様へつなぎます

  • フラワーショップ小谷

    フラワーショップ小谷

    松山市祓川2-13-14

    [ 花屋(生花、胡蝶蘭、アーティフィシャルフラワーなど) ]
    伊予鉄三津駅近く、地域一番店を目指す「夢咲き花番地」の花屋

  • 北四国商事株式会社

    北四国商事株式会社

    松山市空港通5-10-6

    [ 総合卸売(文具事務用品・OA情報機器・オフィス家具・贈答品) ]
    創業54年! 四国で文具・OA情報機器・オフィス家具のことなら