▼本を楽して売るには？
本は棚にあるままにして業者に査定、荷造りをしてもらうこと。
まだ持っていたい本はあらかじめ別のところによけておく。
引き取りができない本は当方で処分できます。

▼高く売れる本は？
一般書から文庫本、新書、小説、実用書も可能ですが、専門書（理学・工学・数学・生物学・社会学・哲学・教育等）は大歓迎です。
基本的にはどんな本でも有用な価値がありますが中には買い取ることができない本もありますのでご承知おきください。

社長の波乱に富んだ人生、古本屋のオヤジにこんなことがあった。
まいぷれニュースにて「チリ交を楽しみ、あわれみつつ古本屋を45年間、四国の片隅松山でやり続けた人間の物語」として社長の個人史『写楽堂ものがたり』を更新しています。

■写楽堂物語
第1章　生まれてから大学まで（徳島）
第2章　70年安保闘争とその後（香川）
第3章　チリ紙交換での再生（岡山）
第4章　古本屋の創立と衰退（愛媛）
第5章　香港への出店とその顛末（香港）
第6章　Net販売―まだ闘いは了らない（松山）
第7章　私の出会った人々
第8章　古本買取あれこれ