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松山ゴルフショップ特集

PRGRのフィッティングシステム「ROBO 3 FITTING」がさらに進化

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【松山市】FROG GOLFの店主、小岡さんが解説

提供:FROG GOLF

ゴルフを楽しむ上で、自分に合ったクラブ選びは非常に重要です。しかし、「どんなシャフトが自分に合うのか分からない」「色々試してみたけど、なかなか納得のいくクラブに出会えない」という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

松山市久万ノ台にあるゴルフショップ「FROG GOLF」では、PRGRの「ROBO 3 FITTING」システムが最新バージョンにアップデート。従来よりもさらに精度が向上し、より詳細なスイング解析が可能になりました。

まいぷれ編集部では、FROG GOLFのオーナーである小岡皇王さんに、このアップデートされたシステムについて詳しくお話を伺いました。

小岡皇王さん
FROG GOLF店主プロフィール
小岡皇王さん
大手ゴルフ量販店の店長を長年務めた後、2018年10月に地元松山のゴルフ練習場内2階に「FROG GOLF」をオープン。 練習場インショップという環境にありながら、店内にもPRGRの最新の弾道・クラブ軌道計測機器を完備し、お客様のゴルフのお悩みの原因をしっかり解析。 的確なアドバイスのもと最適クラブをおすすめしている。長年の経験によるクラフト技術で丹念に仕上げられたクラブは、お客様から高い評価を得ている。

FROG GOLF

ゴルフ用品販売、クラブフィッティング、クラブ加工・修理

高精度機器でスイングを分析! 自分に合うクラブが見つかる専門店

松山市久万ノ台169-1 内海ゴルフガーデン2階

さらに進化したフィッティングシステムとは?

 

FROG GOLFでは以前からPRGR独自の「ROBO 3 FITTING」システムを使用していましたが、今回さらに精度が向上した最新バージョンにアップデート。従来よりも多くのデータが取れるようになり、より詳細なスイング解析が可能になりました。

 

小岡さん:
「以前のシステムでもスイングの特徴やクセを見ることはできましたが、今回のアップデートでより細かなデータが取れるようになりました。これによって、お客様のスイングの特徴をより正確に把握し、最適なシャフト選びができるようになっています」

どのような仕組み?

 

このシステムの特徴は、「Mトレーサー」という小型の計測機器をグリップの先端部に装着して測定すること。ジャイロセンサーが内蔵されており、スイング中のシャフトと手の角度を数値化します。

 

小岡さん:
「グリップに小さな機械を取り付けるだけで、スイング中の様々なデータを収集できます。これをPRGRが開発した専用ソフトに取り込み、解析することで、どのようなシャフト特性が合うかを判断していきます」

測定できるのはドライバーだけ?

 

小岡さん:
「基本的にはドライバーでスイングの特徴を見ますが、ウッドもアイアンも測定可能です。ドライバーで選んだシャフトの特性に近いものをアイアン用にも選んでいくような流れになります」

何が進化した?測定できるようになった新たな指標

 

今回のアップデートで、従来は見ることができなかった複数の重要な指標が追加されました。

1. フェース角の測定

 

小岡さん:
「テイクバック時の手が地面と水平に来た時のフェース角、そしてトップの位置でのフェース角を測定できるようになりました。このフェース角は、クラブフェースの開き具合を示す重要な指標です」

小岡さんによると、これまではフェース角は目視でしか判断できず、正確性に欠けていましたが、今回から数値として可視化されるようになったとのこと。

2. アンコック角(タメ)の測定

 

小岡さん:
「アンコック角というのは、ダウンスイングに入った時のグリップと手の角度を表します。一般的に『タメ』と呼ばれるものです。プロゴルファーはこの角度が大きく、アマチュアは小さい傾向があります」

この角度によって、手元が硬めのシャフトが合う人なのか、柔らかめのシャフトが合う人なのかを判断できるようになりました。

アンコック角が大きい(タメが大きい)→ 手元が硬めのシャフトが適合
アンコック角が小さい(タメが小さい)→ 手元が柔らかめのシャフトが適合

3. グリップの減速タイミング

 

小岡さん:
「グリップの減速タイミングも測定できるようになりました。プロゴルファーは早いタ
イミングで減速し始めますが、アマチュアはボールに当てようとするあまり、減速が遅くなりがちです」

小岡さんによると、女子プロの減速ポジションは29%、男子プロは23%のところで減速するのに対し、アマチュアは16%付近で減速する人が多いとのこと。これはインパクト付近で減速する「振り遅れ」の原因となります。

4. リストターン比率

 

小岡さん:
「リストターン比率は、インパクト付近の手の速さを示す指標です。この数値が10を基準として、低ければボディターンタイプ、高ければリストターンタイプと判断できます」

リストターン比率が10より高い→ リストターンタイプ
リストターン比率が10より低い→ ボディターンタイプ

小岡さん:
「ボディターンの人はグリップのスピードが速い傾向があり、リストターンの人はグリップスピードが遅い傾向があります。この特性に合わせてシャフトを選ぶことが重要です」

プロとの比較で説得力のあるフィッティング

 

今回のシステム進化の大きなポイントは、プロゴルファーのデータと比較しながらフィッティングができるようになったことです。

 

小岡さん:
「お客様のスイングデータをプロゴルファーのデータと照らし合わせることで、『あなたはプロに比べてこういう特徴があります』と具体的に説明できるようになりました。数値化されたデータを見せることで、なぜそのシャフトを選ぶべきなのかを説得力を持って伝えることができます」

シャフト選びの精度向上

 

これらの詳細なデータ測定により、シャフト選びの精度が大幅に向上しました。

 

小岡さん:
「このシステムのアップデートにより、シャフトを選ぶ際の精度が格段に上がりました。スイングの癖を明確化できるので、試打する本数を減らせますし、間違ったシャフト選びをしなくて済みます」

 

実際のフィッティングでは、測定したデータをもとに、先端部・中間部・手元部それぞれの硬さパターンを決定。お客様のスイングタイプに最適なシャフト特性を導き出します。

フィッティングの流れ

 

FROG GOLFでのフィッティングは、以下のような流れで進められます。

  1. 現状のスイングやクラブに関する悩みをヒアリング
  2. アップデートされたROBO 3 FITTINGを使ったスイング計測
  3. 結果をもとにスイングの特徴やクセを分析
  4. お客様に最適なクラブをご提案
  5. 実際に試打して感覚とデータの両面から確認

 

小岡さん:
「数値だけでなく、実際に打っていただいたボールの弾道データも確認しながら、総合的にヘッド、シャフト、グリップを選んでいきます。理論だけでなく、実際の使用感も大切にしています」

まとめ

 

FROG GOLFで使用されているアップデートされた「ROBO 3 FITTING」は、スイングの特徴を科学的に分析し、プレーヤーに最適なクラブを提案する画期的なシステムです。

 

従来は見ることができなかったフェース角やアンコック角、減速タイミングなどの重要な指標が数値化されたことで、より精度の高いフィッティングが可能になりました。

 

小岡さん:
「ゴルフは道具との相性が非常に重要なスポーツです。自分のスイングに合ったクラブを使うことで、スコアアップはもちろん、ゴルフ自体をより楽しめるようになります。ぜひ一度、最新のフィッティングシステムを体験してみてください」

 

スイングに悩みがある方、新しいクラブの購入を検討している方は、ぜひFROG GOLFでの最新フィッティングを体験してみてはいかがでしょうか。

FROG GOLF

ゴルフ用品販売、クラブフィッティング、クラブ加工・修理

高精度機器でスイングを分析! 自分に合うクラブが見つかる専門店

松山市久万ノ台169-1 内海ゴルフガーデン2階

※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。