砥部町が舞台『未来へのかたち』5月7日(金) 全国公開!
まいぷれ松山・伊予・東温・松前・砥部編集部
こんにちは!まいぷれ編集部のおんぷ
です
4月になりましたね
春ですね
何か始めてみようかと思えるスタートの春ですね
ところで、砥部町を舞台にした映画「未来へのかたち」をご存じですか?
今回はこの映画を紹介いたします
新型コロナウイルスの影響で一度公開が延期されていたのですが、この度ようやく公開が決まりました!
2021年3月5日(金曜日)より、チケットが販売されています。
映画『未来へのかたち』は5月7日(金)より全国公開です。
公開まで是非楽しみにお待ち下さい!
■コピーライト表記: 2021「未来へのかたち」製作委員会
■監督・脚本・編集:大森研一
■ 『未来へのかたち』5月7日(金) 全国公開!
監督・脚本・編集: 大森研一
出演:伊藤淳史 内山理名 桜田ひより 飯島寛騎 大塚寧々 吉岡秀隆 橋爪功
音楽:清塚信也
主題歌:HAN-KUN from 湘南乃風「未来へのかたち」
https://mirakata.com
愛媛県での公開劇場は
シネマサンシャイン(エミフルMASAKI、重信)
イオンシネマ今治新都市
ユナイテッド・シネマ フジグラン今治
TOHOシネマズ新居浜
あらすじ
愛媛県砥部町で小さな窯元を構え、新しい砥部焼のスタイルを独自に追求する若手陶芸家の竜青。「砥部焼でオリンピックの聖火台を作ろう」と町をあげて実施されたデザインコンペで、竜青は老舗窯元たちと競い合いコンペを制したが、採用されたのは身に覚えのないデザイン。それは娘・萌が竜青の名で密かに応募していたものだったのだ。頭を抱える竜青。このデザインを実現させるには、絶縁していた父・竜見の技術が必要だった。そこへ突然、町に戻った兄・竜哉も交わり、封印していた「母の死」にまつわる父子の因縁が蘇る――。
キャスト
登場人物を丁寧に温かく演じたのは、日本の映画界を代表する演技派俳優陣。主人公・高橋竜青にはシリアスな演技からコミカルな演技まで幅広いキャラクターを演じ分ける実力派・伊藤淳史。竜青を傍で支える妻・幸子には内山理名。娘・萌に桜田ひより、見習い陶芸家・武には「男劇団 青山表参道X」のメンバー・飯島寛騎と注目の若手俳優陣も熱演を見せる。また、竜青が幼き頃に亡くした母・典子には大塚寧々、全国に名声を博す陶芸家である兄・竜哉には吉岡秀隆、そして息子たちの師匠である父・竜見には橋爪功が名を連ねる。
さらに、主題歌「未来へのかたち」を湘南乃風のHAN-KUN、音楽をピアニストの清塚信也が担当し、一流アーティストたちが家族の再生物語を彩っている。
皆さんわが愛媛の砥部焼、砥部を舞台にした家族の再生物語
ぜひ劇場で観ましょう
- 09:00〜17:30
詳細
- 日曜日 定休日
- 月曜日 09:00~17:30
- 火曜日 09:00~17:30
- 水曜日 09:00~17:30
- 木曜日 09:00~17:30
- 金曜日 09:00~17:30
- 土曜日 定休日
基本情報
カレンダー掲載内容
タイトル | 砥部町が舞台の映画『未来へのかたち』 |
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日付 | 2021年5月07日 ~ 6月07日 |
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ラベル | イベント |
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