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第9章 写楽堂(古本屋)ものがたり(創立・繁栄・衰退) 3 おーい、松山の古本屋はどうなっているんだ? 17

写楽堂

かくして(前ニュース参照)町の古本屋さん、「もいち堂」「らいぶ」が消え、古参の老舗店第1潮流の「坊ちゃん書房」が消えた。
学生に親しまれ愛されていた第2潮流の「城北雑誌」も消え、「写楽堂(城北店)」も消えた。

こうした状況下、第4潮流がでてきたのは大きな希望です。
黄金時代を知らない若い世代の登場です。2018年~リアル古本屋の復活は良いニュースがつづいていきました。
第4の潮流は古書組合の重鎮「愛媛堂」を中心とした3つの新たな開店です。

会社定年後、古書店経営を熱望し実現した「猛牛堂(松山市道後)」、
早くからNet販売を展開していた「トマト書房(松山市萱町)」、
商店街復興プロジェクトの一環としての「浮雲(松山市柳井町)」です。

これらの新店舗にはコミックやエロ雑誌などは全くない。古書本流の正統派です。
まるで、神田古書街の老舗がそのまま松山に引っ越してきた感があります。
これらの店舗の中には、各種イベント、読書会をやっているお店もあります。ここに結集する愛媛県古書組合の面々はほんとに元気です。

とりわけ四国他3県、大阪の同業者も参加しているブックマルシェは、松山市でのはじめての本格的な古書祭りです。

以上の3店舗は、リアル店舗とNetサイトの両方をやっている。
ホームページやLINEを利用した今どきの本屋です。
まだまだ本は死なないし、社会有用性はあります。2000年以上の長きにわたってつづいてきた活字は生きている。

私達の脳は、活字を見て物事を認識し考えていくシステムを持っています。
古本屋の役割、存在意義ははかり知れない。消えていく街の古本屋と再生・新生の古本屋があるのです。
「トマト書房」「猛牛堂」「浮雲」そして頑張っている長寿店最古参の「愛媛堂」、「ヤング(松山市保免)」「みなみ書店(砥部町)」に栄光あれ!

後述:
(松山の古書店の概観・歴史を大まかに分類し書きました。各店にとって失礼の箇所もあるかと思いますが、同業のよしみとしてお許しください! 2022年8月吉日)
  • 営業時間外09:00〜18:00
    詳細
    • 日曜日 定休日
    • 月曜日 09:00~18:00
    • 火曜日 09:00~18:00
    • 水曜日 09:00~18:00
    • 木曜日 09:00~18:00
    • 金曜日 09:00~18:00
    • 土曜日 09:00~18:00

    日曜日休業(年末年始除く)
    ※実店舗での販売は(月)~(金)11:00~16:00

0120-965-525

基本情報

名称写楽堂
フリガナシャラクドウ
住所791-8006 松山市安城寺町966-1
アクセス伊予鉄高浜線衣山駅より2.6km
電話番号0120-965-525
メールアドレスsharakudou21@nifty.com
営業時間
日曜日
定休日
月曜日
09:00~18:00
火曜日
09:00~18:00
水曜日
09:00~18:00
木曜日
09:00~18:00
金曜日
09:00~18:00
土曜日
09:00~18:00

日曜日休業(年末年始除く)
※実店舗での販売は(月)~(金)11:00~16:00

駐車場あり
古物商許認可番号愛媛県公安委員会許可 821080001713号
ホームページhttps://sharakudou.com/
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