まいぷれ編集部が行く!【松山・伊予・東温・松前・砥部】
5月16日、松山市須賀町の松山西警察署にて「ひまわりの絆プロジェクト」が行われました。
松山市古三津の育英第二幼稚園から園児約100名が訪れ、花壇にひまわりの種を植えました。
ひまわりの絆プロジェクトは、愛媛県内の警察署で行われているものです。
近隣の幼稚園に通う子どもたちに大輪を咲かせる花であるひまわりの種を植えてもらい、交通安全と命の大切さについて学び、考えてほしいという思いから始まりました。
昨年度は県内4署で行われましたが、今年は16署で行われ、広がりを見せています。
まずはじめに松山西警察署の飯野署長より、今回のプロジェクトはひまわりの種を植え、交通安全について気を付けようという思いから始まった活動であること。
また、交通事故の被害にあわないよう気を付けようという話がありました。

(画像に一部ぼかし加工を行っています)
交通課職員の方の説明のあと、いよいよ種を植えるために三か所の花壇へ分かれていきます。
早く植えたくてうずうずしている園児たち。
列に並んで一人ひとりひまわりの種を受け取るときには、あちこちから小さな手のひらが伸びていました。

輪ゴムを目印に小さな穴をあけて種を入れたら、優しく土をかぶせていきます。
真剣な表情で丁寧に作業を行っていました。
大きく元気に育ちますように!
子どもたちの活動を応援すべく、強力な応援隊長として愛媛県のイメージアップキャラクター「みきゃん」が登場!
子どもたちからは歓声が上がりました。
植栽のあとには、交通安全協会による「交通安全教室」が行われました。
横断歩道の渡り方、道路でしてはいけないこと、信号機の見方などを真剣な様子で勉強しました。
交通安全について勉強した後は、街の安全を守っている白バイ(交通取締用自動二輪車)、パトカーの体験の時間が設けられました。
白バイ隊員の方の話を聞いたり、実際にパトカーに乗ってみたりするなど、子どもたちは目を輝かせていました。
小さな命であるひまわりの種を植え、開花させることで命の大切さと交通事故防止を伝えていこうと、「ひまわりの絆プロジェクト」は全国に広がっています。
愛媛県警では、このプロジェクトを広く知ってもらうために絵本「ひまわりのタネ ひとつぶのねがい」を制作しました。
また、この本は、今回プロジェクトに参加した育英第二幼稚園の子どもたちへも贈呈されました。
数日後にスタッフがお邪魔すると、さっそく芽が出始めていました!
小さな種から大きな花を咲かせるのが、いまから楽しみですね。

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