秋特集! 情報お届けいたします♪
胸騒ぐ!祭りばやしが聞こえる♪
松山秋まつり!2023年は例年通りのお祭りが思い切り楽しめそうですね!
毎年、10月5日・6日・7日で秋の収穫を感謝してお祭りが開催されます。
大いに盛り上がる秋祭りについて開催がとても楽しみですね!
まいぷれ掲載店の理容室で恰好良く決めましょう!
祭り衣装で恰好良く!
10月7日の早朝5時半頃から道後温泉駅前で八町八体の大神輿がそれぞれ2回づつ、計8回の豪快な『鉢合わせ』を行います。『喧嘩神輿』と呼ばれ、神輿と神輿がぶつかり合い、神輿を取り巻いていた「神輿守り」の若い衆が渾身の力を込め神輿を押し合う様は圧巻です。毎年、この『鉢合わせ』を目的に観光客、見物客で大賑わいになります。鉢合わせだけでなく宮入や宮出しも見どころで、伊佐爾波神社の135段ある急勾配の石段を、大神輿が次々と進む姿はとても壮大で壮観です。
場所 | 愛媛県松山市伊予鉄道後温泉駅前 |
令和5年 秋祭り日程 | 10月5日(木)20時~(宵宮) 10月6日(金)(例大祭) 10月7日(土)(本宮)5時30分~宮出し 午後 宮入り |
伊佐爾波・湯神社八町会様よりご提供
伊佐爾波・湯神社八町会様よりご提供
伊佐爾波・湯神社八町会様よりご提供
松山の秋祭りは「けんか神輿」と言われ、神輿同士が激しくぶつかり合い観客を魅了します。
その中でも、四角・八角の歴史は17世紀末の元禄年間にまでさかのぼるほど古く、四角型(黒色)は「四角さん」、八角型(金色)は「八角さん」と親しまれ、屋根に交差した千木をつけた「千木(ちき)」の3体があります。元禄神輿は、氏子より奉納された「千木神輿」と藩主より拝領神輿として頂いた「四角神輿」「八角神輿」であり、千木→八角→四角の順番で宮入となります。鉢合わせの際は、激しくぶつけ合うことで高揚する「神」の御神徳を授かると言われており、現在まで連綿と受継がれている四国・松山ならではの「伝統神輿文化」のひとつです。その祭礼の歴史と迫力ある神輿の鉢合せは見ごたえ抜群です!
場所 | 松山城山公園 |
2023年 日程 | 【神 事】 10月5日(木)午後7時~大三島神社 御霊入れ 【ロープ巻き】 10月6日(金)午後7時~城山公園 【本祭り】 10月7日(土)城山公園 ・宮出し ・鉢合わせ:午前6時~ ・巡丁 ・鉢合わせ:午後6時~ ・宮入り |
主催 | 四角大神輿会 八角大神輿会 |
協賛 | 古町秋季大祭支援委員会 |
古町大神輿 四角会様よりご提供
三津の秋まつりで見所となる最終日の7日のトップを飾るのは、三津浜の三津厳島神社。
一番早い午前1時から宮出しがあるため「暁(あかつき)の宮出し」と呼ばれています。6日に例大祭、7日に神幸祭では三津の南北と古三津の南北の計4体による鉢合わせが行われます。宮出しの前(午前0時半~)には、古三津地区の伝統芸能である「虎舞」が奉納されます。2mもある虎の荒々しい舞は静けさの中で放たれ、その美しさに観客は魅了されます。
場所 | 三津厳島神社(愛媛県松山市神田町1-7) |
令和5年 秋祭り日程 | 10月5日(木)午後9時頃~宵宮神輿上納(けんか神輿あり) 10月6日(金)午後6時~ こども神輿(こどもとら舞) 10月7日(土)午前1時~ 宮出し(けんか神輿あり) 10月7日(土)午後9時頃 宮入り(けんか神輿あり) |
情報 | 三津嚴島神社ブログより |
令和5年 チラシ
古三津の作業服専門店Craftsmanship(クラフトマンシップ)では、子供用の足袋や鯉口、大人用の足袋・足袋靴下・お祭り用のインナーなどを販売しています。
当店で足袋をご購入いただいた方には、別途料金でお好きなデザインをプリントするサービスを提供しております。家紋や名前を入れて、親子でお揃いにしたり、仲間と士気を高めたりしてみてはいかがでしょうか?
祭り直前は、大変込み合うことが予想されますので、お早めにお買い求めください。
【一部商品の価格】
・子供用足袋 2,500円
・大人用足袋 3,600円
【プリント料金の一例 】
・子供用足袋 1,500円~
・家紋+文字入れ(5文字以内) 2,750円~
※プリントサービスは、受け渡しまで一週間程度お時間をいただきます。状況によっては、それ以上の時間をいただくこともございますので、ご了承ください。
※デザインによって金額が変わります。
※全て税込価格です。
松山市勝岡町の勝岡八幡神社秋祭りの御輿一体走りは県下に例のない神事です。県下の秋まつり紹介には欠かすことのできないお祭りです。一体走りは文字通り御輿一体ずつが、神社参道100メートル余りを青年10人ほどが御輿をかいて疾走する神事です。このとき、神輿を上下左右に揺らさずに走ることが美しいとされており、それぞれの神輿はその美しさを競います。神輿を担いで一糸乱れず優雅に走る一体走りは必見です。
2023年の秋季大祭では4年ぶりに神輿7体による一体走りを行います。
一体走りの際には、参道両脇にロープを設置します。中に入っての撮影や見学は危険ですのでご遠慮ください。報道関係者の方もご協力をよろしくお願いいたします。
※一体走りの画像は勝岡八幡神社ホームページより提供
※走行順に掲載 勝岡八幡神社に確認済
場所 | 愛媛県松山市勝岡町2592 |
令和5年 秋祭り日程 | 2023年10月5日(木) 例大祭 2023年10月7日(土) 5時 御神霊遷し(社殿) |
公式URL |
安城寺 神輿
和気一丁目 神輿
太山寺 神輿
和気浜(和気二丁目) 神輿
高浜六丁目 神輿
高浜一丁目 神輿
勝岡 子ども神輿
愛媛県松山市の旧北条市内で、毎年10月中旬頃に各町会区ごとに秋祭りが開催されます。
2023年は10月6日(金)~10月9日(月・祝)
「風早の火事まつり」の異名を持つ「だんじり」や、威勢のよい「暴れ御輿」、正岡校区の風早の火事祭として全国的に有名な「神輿落とし」、北条校区での一日渡御した御神輿を清めの意味を込めて、明星川に何度も何度も放り込む「禊ぎ神輿」など様々な祭礼を見ることができます。
国津比古命神社・櫛玉比賣命神社の秋祭りは「風早の火事祭り」とも言われます。なかでも奇祭と言われる国津比古命神社の石段の上からの「神輿落とし」は、神輿が完全に壊れ御神体が出るまで何度も落とし、荒々しくも神々しく迫力たっぷりに行われ、魅了されます。
場所 | 松山市八反地甲106 国津比古命神社 松山市高田702 櫛玉比賣命神社 |
日程 | 2023年10月8日(日) 「みこし落とし」例年通り開催! |
半鐘と太鼓をたたき、賑やかに市内を練り歩くだんじり、俗に「火事まつり」と呼ばれています。
鹿島神社では、宮入り前に、明星川にみこしを投げ落とされる「神輿禊ぎ(みこしみそぎ)」が行われます。神輿禊ぎのあと神輿船に載せられ,櫂練りと呼ばれる,2隻の伝馬船をつなぎ華やかな花飾りを立てた船上で踊りを披露しながら進む櫂伝馬(かいてんま)に先導され,沖に浮かぶ鹿島神社に宮入りします。
※鹿島神社の春と秋まつりに催される櫂練りは愛媛県の無形民俗文化財に指定されています。
住所 | 愛媛県松山市北条辻1595 (鹿島神社) |
日程 | 10月9日(月・祝) 「神輿禊ぎ(みこしみそぎ)」例年通り開催! |
南町駅から徒歩7分の場所にあるGORILLAさんは、アメリカンスタイルのバーバーショップです。髪の毛のサイドやバック部分を特に短く刈り上げる「スキンフェード」など、カッコいいヘアスタイルを提供しています。
オーナーさんは気さくで面白い方で、髪を刈りながら楽しい会話を楽しむことができます。
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現在、愛媛県内では【松山・伊予・東温・松前・砥部】【今治】【西条】【新居浜】【四国中央】と、5サイトの「まいぷれ」が皆さまに情報をお届けしています。
まいぷれ愛媛チームで掲載しているお祭り特集を紹介いたします。
まいぷれ新居浜⇒新居浜太鼓祭り特集
まいぷれ西条 ⇒西条まつり特集
まいぷれ新居浜で愛媛の祭り特集を紹介いただいています♪
情報はこちらから
当イベントは2010年から2019年まで9回の開催(2017年は中止)により、延べ50万人の方々にご来場いただき、「神輿文化の継承と神輿の魅力を広く周知する」という目的を達成したことから、「大神輿総練」を終了することになりました。
楽しみにされていた皆さまには、申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
大神輿総練実行委員会
2019大神輿総練
2023年はコロナ感染対策を行いながら、秋祭りを開催するようです。
例年通りの内容ではなく、イベントの縮小などで対応されます。
今年は祭りばやしが聞こえますよ!とても楽しみですね♪
まいぷれ編集部
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