四国にはおかしな古本屋もあります。かつてあったと云った方が正確です。
徳島市内に150坪 40台収容の駐車場を供する大古本屋モ××がありました。徳島の古本屋のリーダーであり、大阪―神戸あたりの業者市で買いまくっていたようです。
古書文化をすすめていくいろんなイベントもやっていました。この点は評価できると思います。
このモ××も倒産してしまいました。何故か?
大阪や神戸でも売れない本をたぶん高く落札したと思うのですが、徳島に持ってきて売れるでしょうか。現実性を考えないといけないのです。
いかに理想の古本屋を胸に頑張っていようが、いい結果を出さない限り店は持続できないのです。
まだ問題点があります。
じつはモ××の社長は、写楽堂と深い因縁があるのです。
彼が研修ということで松山にきたのが、その出発でした。かつては同じグループの新左翼系同志でもありました。
当初2,3日の滞在で徳島に帰ることになっていたのですが、もっと長く滞在させてくれと云って、2,3か月ほど写楽堂天山店にへばりついていました。こちらとしてはそんな滞在費は出せないと云うと、徳島に帰って開店してから払うと云うので承知しました。その間給与とホテル代は私が立て替えたのです。
ウィークリーマンションで泊まり、天山店の当時の店長とよろしくやっていました。無理強いのことなので私の気分は良くない。天山店はそんなに利益も上がっていませんでした。
その時の滞在費70万円は写楽堂が立て替えました。開店をしたら支払うというので、私も我慢をしました。
ところが「モ××」が開店しても、ウンともスンとも云ってこない。
現在に至っても何も云ってこない。こんな非常識なことがあるでしょうか。
だから彼の口からは自らの出自を明らかにすることはできない。この時の滞在費70万円を払わないといけないからです。
人の好意を利用して取り入って自己利益にしようとする悪辣な男です。今からでも遅くないので、S君に人間性を取り戻してもらいたい。お金を払いたくないのなら、何とか云ってくれよ。
自らはン億円のお金があることをひけらかせていたのだから、せめて100分の0.7を返してほしい。70万円のお金はもっと有効に使いたいからです。
「モ××」が大きくなったのは、社長S君の力です。倒産したとはいえ、これで再生できるわけだから、次の事業に打ち込んでご活躍していると思う。
このままでは、君はサギ師です。サギとならないためには債務不履行に至った経緯を説明し、誠実に謝罪すればそれで済むのです。
サギ的なことがこの世で通用するとは思わぬ。連絡を乞う。
何の担保も取らずに金を貸した側にも責任はあります。
モ××のことをつい憤りで書いてしまいました。
こういう反道徳的なことはしてはいけないということと、私の年少者への愛情を利用してはいけないことをメッセージとします。
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