まいぷれ五・七・五

6月の「無人駅句会」は9名が参加しました。今回は東氏が選句した7つの俳句をご紹介いたします。
雨上がりの蛍狩りであろうか、一つ二つと蛍が明かりを放つ。その数が次第に増えてゆく。濡れた草むらに素足の足がとられたのか、膝のあたりまでしっとりと濡れている。「びしょ濡れ」は言い過ぎだろう。だが、「びしょ濡れ」と「蛍の夜」の間にエロスが漂う。
「手鏡の」の「の」は要らないだろう。「水面」も表現過多。この季節、「樗」は「花樗」と言って「栴檀(せんだん)の花のこと。薄紫の小さな花が風に揺れるさまは可憐である。この句、僕ならこうする、「手鏡ほどの水たまり花樗」。
母への感謝。オムライスだけでは物足りない、サラダとかスープとか、一品二品添えて感謝の気持ち。和みますねえ。
畑で、摘み立てのパセリを両手一杯に受け取った。たちまち両手は瑞瑞しい緑の小さな森となった。緑の花束は幸福の証となるのだ。渡した人も、受け取った人も幸せ感に満ちる。
山山が立体的に見える大きな日本地図なのだろう。北アルプスを想像し、その山の滴りは梓川へ注ぐ。その源流の滴り落ちる水音まで想像を掻き立てる。「日本地図開けば」に説明感があるのは拭えないが。
芳香の強い、白い花のジャスミンを思う。家の入口から玄関先までジャスミンのアーチを潜っていくような瀟洒な家は売りに出され、門扉はしっかり閉ざされている。家はすっからかんになったがジャスミンは残った。何かの都合で遠くへ引っ越す事になったのだ。それは異国かもしれない。僕はヨーロッパだと決め込んだ。
先日、僕の所属する「船団」の「初夏の集い」が東京の「漱石山房記念館」であった。五月の下旬で東京は真夏日。二泊したが、何処の店に入っても一杯の水が有り難かった。K君と朝の新宿御苑を散策。圧倒されたのは、束になった三本のユリの木の巨樹だった。僕の知ってるユリの木は、「坊ちゃんスタジアム」にありお世辞にも巨樹とは言えないが、でも背丈はそこそこ在る。プラタナスのような葉が風に揺れ涼しさを演出する。
(東英幸記)
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