「倉庫の不要物」と「家庭の不要品」、どちらも“活かす”仕組みを。
ゼロスタートでは、企業倉庫や工場、事業所などから出る不要品を単なる廃棄物として扱うのではなく、
再利用・再販・資源化の仕組みで“価値ある循環”に変える取り組みを進めています。
今回ご紹介するのは、新居浜市にある企業様の倉庫に設置された
リユースBOX。
このBOXは、倉庫作業で発生する不要物だけでなく、
従業員のご家庭から出る不要品も同時に受け入れることができる、
“企業+家庭”の二方向型リユースシステムです。
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現場概要:企業倉庫から広がる、リユースの拠点づくり
倉庫の中には、業務で使われなくなった家電・棚・什器・梱包資材・備品などが保管されており、
そのままでは場所を圧迫していました。
また、従業員の方々からも「家庭でも使わないモノを捨てにくい」という声が多く寄せられていました。
そこでゼロスタートが提案したのが、
リユースBOXの設置です。
このBOXを通じて、
・倉庫整理の際に発生したモノ
・従業員の家庭から出るモノ
のどちらも気軽に入れることができるように。
設置後は、
ゼロスタートが定期的に回収・仕分け・再販・寄付・輸出を行う仕組みにより、
“モノを捨てずに活かす流れ”が自然と社内に生まれました。
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仕分けの流れ:モノの命を「つなぐ」工程
BOX内の品物は、以下のように分類・再利用されます。
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再販可能品 → 中古市場・浜屋ルート・地域販売へ
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寄付可能品 → 福祉団体・子ども支援施設へ
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輸出可能品 → 海外リユース業者を通して再利用
•
資源化品 → 素材としてリサイクル(鉄・アルミ・プラ等)
また、
再利用できない物のみ適正に廃棄処理。
これにより、廃棄量を平均で4〜6割削減できる結果となりました。
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リユースBOXの役割:企業と従業員をつなぐ“循環のハブ”
このリユースBOXの特徴は、
「職場と家庭の循環をつなぐ存在」であること。
従業員の方々は出勤ついでに家庭の不要品を持参でき、
企業側は倉庫整理や業務廃材の一部をBOXに投入可能。
回収されたモノは、すべて
ゼロスタートが責任を持って仕分け・再流通します。
結果、
「倉庫の片付け」と「社員の家庭の片付け」が同時に進むだけでなく、
“ゴミを減らして地域の資源に変える”という企業価値の向上にもつながりました。
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結果:処分コスト削減+従業員満足度の向上
リユースBOX設置からわずか数ヶ月で、以下のような効果が。
• 倉庫の処分コスト:
約35%削減
• 廃棄量:
約50%減少
• 再販・寄付・輸出率:全体の6割超
• 従業員アンケート:「自宅の片付けが進んだ」「会社が環境に配慮していて誇らしい」
企業と従業員が一体となり、“環境と地域に優しい循環”を実現する形が出来上がりました。
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ゼロスタートの強み:仕分けと提案力で企業支援
1. 倉庫や事業所に合わせた仕分け導線設計
廃棄コストを減らし、スペース効率を改善。
2. 企業+従業員の二方向型リユースBOX提案
社内の環境意識と地域貢献を同時に実現。
3. 行政・法人・一般案件すべて対応可能
松山市住宅課・法人案件・空き家整理などの実績多数。
4. 遺品3Rディレクター在籍で安心対応
仕分け・再販・寄付・輸出までワンストップで管理。
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費用比較の目安
• 一般的な廃棄一括処理:60万円前後
• ゼロスタート方式(仕分け+リユースBOX併用):35万円前後
「仕分けとBOXで循環をつくる」=コスト削減と価値創出の両立
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まとめ:企業と家庭をつなぐ“リユースの架け橋”へ。
ゼロスタートのリユースBOXは、
単なる回収箱ではなく、
“職場から始まる地域循環の拠点”です。
倉庫整理のついでに、社員も家庭の不要品を持ち込める。
それが再び社会の中で活かされ、処分費用の削減にもつながる。
モノが巡り、人がつながり、地域が動く。
ゼロスタートはその循環を愛媛から広げています。
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