開催予定のイベントが中止・延期になっている場合がございます。おでかけの際は、事前にご確認ください。
阿部一成 しの笛コンサート「笛とプラネタリウム vol.9」縄文讃歌


世界6大陸33ヶ国に笛の音色を届けてきた篠笛演奏家・阿部一成が、年に一度の自主企画として、ライフワークのように続けてきたプラネタリウムでのコンサート。9年目9回目の今回のテーマは「縄文讃歌」。有史以前より脈々と紡がれてきた生命の連鎖に思いを馳せ、プラネタリウムの天球に笛の音を響かせます。
<出演>
阿部一成(篠笛ほか)
<企画・演出・構成>
阿部一成
<主催>
篠笛スタジオ -心呼吸で奏でる笛の音-
<出演者よりメッセージ>
令和8年5月に開催された「第76回全国植樹祭えひめ2026」に出演の機会をいただき、愛媛の民謡「三坂馬子唄」の演奏を通して、先人たちが守り、受け継いできた森や自然への畏敬の念、感謝の想いを表現させていただきました。また同年秋には、樹齢7200年とも言われる、屋久島の縄文杉を初めて訪れ、山中に佇んでいるその姿に深く感銘を受けました。それらの経験から着想を得た、この日だけの特別な演奏会をお届けいたします。プラネタリウムの天球に響き渡る篠笛の音色を、ぜひ全身でご体感ください。
<出演者プロフィール>
阿部一成 Kazunari Abe/篠笛(しのぶえ)演奏家
1995年から14年間に渡り、太鼓芸能集団「鼓童」の活動に参加。演奏のみならず作曲や演出も手がけ、新日本フィルハーモニー交響楽団との共演や、国内最大級の野外フェス「フジロックフェスティバル」GREEN STAGE、日韓共同開催の「2002 FIFA ワールドカップ」関連イベントに出演する。海外では、ニューヨーク・カーネギーホール、ボストン・シンフォニーホール、パリ市立劇場、ロンドン・ロイヤルフェスティバルホールでの連続公演や、スイス・ニヨンのパレオ・フェスティバル、ノルウェー・オスロのノーベル平和賞100周年記念コンサートなどに出演。また、舞台「アマテラス」初演時に、ツクヨミノミコト役に抜擢され、世田谷パブリックシアター、京都・南座、歌舞伎座にて、歌舞伎俳優・坂東玉三郎氏と共演。
2010年に独立。ベルギーの振付家シディ・ラルビ・シェルカウイ氏演出の舞台作品「PUZ/ZLE」、「ICON」などに作曲家・演奏家として参加し、アヴィニョン演劇祭などヨーロッパを中心に、中東、アジア、オセアニア、北南米で公演を重ねる。近年は、ライフワークのように年に一度開催しているプラネタリウムでのソロコンサートや、元「THE BLUE HEARTS」のドラム奏者・梶原徹也氏との神社仏閣での奉納演奏のほか、浄瑠璃人形、能、歌舞伎、現代サーカス、コンテンポラリーダンスなど、国内外の多彩なアーティストと共演し、これまでに世界6大陸33ヶ国で演奏。「和」の文化を伝えている。
令和8年5月に開催された「第76回全国植樹祭えひめ2026」に出演。
3枚のオリジナルアルバム「龍の声」(2014年)、「遥かなる風」(2019年)、「澄ます」(2024年)を発表。