2024年最新版♪ 　情報は順次更新いたします。

恵方巻は、恵方を向いて食べるとよいとされています。

2024年節分の恵方は、東北東です！

福やご縁を巻き込み、1年の幸せや願いが叶うよう食べるため、縁が切れたり、福が途切れたりしないよう、包丁で切らず丸ごと食べると良いとされています。今年も恵方巻を食べて福を呼び寄せましょう♪

まいぷれで調べました！参考にしてください

〇恵方巻が買えるお店

〇節分イベントについて

〇節分の意味や由来について

〇恵方について

〇今年の恵方について

〇豆まきについて

【節分】恵方巻が買えるお店紹介　2024年

◆2024年情報

・おふくろの店 松山来住店

・江戸前一朗

・手づくり交流市場　町家

・仕出し割烹 和美助

・東温市さくらの湯観光物産センター

・お料理・仕出し専門店 美乃理屋

おふくろの店 松山来住本店（松山市）

毎年大人気！巻き寿司専門店の恵方巻

2024年、今年の節分は2月3日（土）方角は　東北東です！
今年も恵方巻を食べて福を呼び込みましょう♪

おふくろの店 松山来住本店では、恵方巻やおはぎのご予約を承っております！

お早めにご予約くださいませ。

ご注文はおふくろの店松山来住店　店舗にて受付いたします。

まいぷれニュース「2024年恵方巻受付中」もチェック！

販売メニュー

・おふくろ巻き　680円

・たつみ巻き　680円

予約について

お電話または店頭にて予約受付中！

※準備できる数が限られているため、予約受付を早期終了する場合があります。

江戸前一朗（松山市）

毎年恒例、江戸前一朗特製の恵方巻のご予約を受け付け中です。

ネタにこだわった一朗の太巻で今年も福をお招きください！

※数量限定になりますのでお早めにご注文お願い致します。

販売メニュー

【特上太巻 恵方巻】限定100本！！

いくら・かずのこ・むし海老・煮穴子・きゅうり・しいたけ・かんぴょう・山ごぼう・玉子焼き・三つ葉

・1本（長さ約20cm）2,000円

・ハーフサイズ（長さ約10cm）　1,300円

※なくなり次第終了させていただきます。

【特上寿司盛り合わせ】

中トロ・いくら・うに・海老・白身・カンパチ・穴子・玉子焼

・8貫入り　通常3,300円のところ、2,500円

※内容は変更になることがあります。

予約について

ご注文は電話またはFAXでお願い致します。

※ご予約の際には、受渡しご希望日、時間をご指定下さい。

FAX注文書はこちらから

⇒ご予約申込書

ご予約締切日：2024年1月29日（月）21時まで

お渡し期間

・2月2日（金）17時～21時まで

・2月3日（土）12時～18時まで

まいぷれニュース「江戸前一朗特製恵方巻ご予約承り中」もチェック！

手づくり交流市場　町家（伊予市）

2024年町家の恵方巻。好評予約受付中です♪

ぜひどうぞ！

販売メニュー

「中山 竹内さんの恵方巻」

・ 巻き寿司　（1本）390円

・ サラダ巻き（1本）370円

※ご予約受付締切：1月28日（日）

「和楽さんの恵方巻」

・ 田舎巻き寿司　（1本）358円

・ 穴子入り　　　（1本）473円

※ご予約受付締切：1月31日（水）

予約について

ご予約は町家店内レジにて受付中！

受付時間：8:30～18:30

お渡し日：2024年2月3日（土）

お渡し場所：手づくり交流市場 町家　

仕出し割烹 和美助（松山市）※完売致しました。

2024年福男が巻く虜になる恵方巻♪ご予約受付中！

1/28 予定数完売致しました。

販売メニュー

・ 特選海鮮巻（1本）　1,380円 （税込）※オススメ

（焼き穴子、自家製漬けサーモン、マグロたたき身、蒸し海老、あさり佃煮、厚焼き玉子、三ツ葉、かんぴょう）（わさび、醤油付）

・ 名物恵方巻（1本）　630円（税込）

（煮穴子、厚焼き玉子、パリパリきゅうり、そぼろ、椎茸甘露煮、人参、かんぴょう）

・ はみでる特選鰻巻（1本）　2,040円（税込）

（鰻、厚焼き玉子）（わさび、醤油付）※30本限定

・ ふっくら玉子巻（1本）　520円（税込）

（厚焼き玉子）

※商品サイズ全て　長さ20cm

予約について

予約・問い合わせは電話で受付中（9:00～18:00）

予約締切：2024年1月29日（月）※完売

商品受渡日：2024年2月2日（金）・3日（土）

受渡時間：12:00～17:30（※2月2日は15:00～17:30）

お料理・仕出し専門店 美乃理屋（砥部町）

2024年「恵方巻」！

「しいたけ」「かんぴょう」「三つ葉」「桜でんぷん」「あなご」「卵」などを使用。

美乃理屋オリジナルの味付けで作った恵方巻で福を呼び寄せましょう♪

ご予約お待ちしております！

販売メニュー

・巻寿司　500円　　　　　 　

・巻寿司（穴子 ごぼう入）530円　

・たまご巻　550円

・サラダ巻　500円

・海老サラダ巻　550円

・海鮮巻（※7種入）1,200円

　※マグロ、サーモン、イカ、タコ、甘エビ、かずのこ、きゅうり

・細巻（きゅうり／シソ／たくあん）各150円

・細巻（鉄火）200円

予約について

予約・問い合わせは電話・FAXで受付中

TEL:089-962-5151

FAX:089-962-6169

商品受渡日:2024年2月2日（金）・3日（土）

東温市さくらの湯観光物産センター（東温市）

直売所で恵方巻を販売いたします（2024年節分）

東温市さくらの湯観光物産センターでは、季節に合わせた果物、特産品や惣菜、愛媛県産大豆を使用した「高須賀食品」の豆腐や「いちご日和」のジャム、品質の良いシキミなどを販売しています。

節分近くになると直売所では恵方巻を販売いたします。予約については受付しておりません。

ぜひさくらの湯に来られた時など、ご利用ください。

節分イベント2024

豆まき

形の見えない災害、病、飢饉など、人間の想像力を越えた恐ろしい出来事は鬼の仕業と考えられてきました。邪気や厄の象徴とされる鬼を追い払う豆は、五穀の中でも穀霊が宿るといわれる大豆。

現在の新型コロナウイルス感染症などの、今まで経験したことのなかった災害として、豆まきをして邪気を追い払いましょう！

節分にちなんだイベントを紹介いたします。

節分を楽しんでみませんか♪

キスケ KIT・伊予の湯治場 喜助の湯　2024年情報

キスケの提案する愛媛の“新しい節分”は「福はうち、鬼もうち」の鬼祭り！！
「キスケの鬼祭り2024――福はうち、鬼もうち」は、愛媛の“新しい節分”をテーマに、愛媛の「鬼」がキスケBOXに集合する節分イベントです。

◆「キスケの鬼祭り2024」開催概要

【イベント名】キスケの鬼祭り2024
【会場】キスケBOX
《2024年2⽉3⽇（土）》　

 13:00～　餅つき（3階・KIT               

 14:00～　ワークショップ「鬼のお面を作ろう」（3階・KIT）

 15:00～　餅つき（1階・温泉）

 16:00～　鬼ビンゴ第1部（1階・温泉）

 21:30～　鬼ビンゴ第2部（1階・温泉）

《2024年2⽉4⽇（日）》           

 13:00～　親子　鬼ボウリング大会（3階・KIT）

 15:00～　節分ビンゴ（3階・KIT）

 16:30～　餅・お菓子まき（1階・かめや前特設会場）

 19:00～　鬼熱波（1階・温泉）

　＊KIT・喜助の湯は別途入場料が必要です。

※「キスケの鬼祭り2024」詳細は

↓こちらから↓

まいぷれキスケ KITのニュース

まいぷれで「節分の意味や由来」「今年の恵方」「節分の豆まき」について調べてみました。

【参照】

国立天文台　暦象年表　

国立国会図書室

節分の意味や由来について

『節分』とは本来季節を分ける、季節が移り変わる節目を指し、1年間に「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれの前日に4回あったものですが、暦の上で春が始まる日として最も重視されており、2月の立春の前日のみを節分と呼ぶことになった様です。節分の翌日が立春となります。

毎年2月3日が節分の日と思っている人が多いかと思いますが、それは間違いです。ここ36年ほどはずっと2月3日ですが、日付が変動し、2月2日がの節分となることがあります。

2025年は2月2日が節分になります。

今年の恵方

【その年の恵方は】

恵方：その年の福をつかさどる神さまの歳徳神（としとくじん）のいる方向が縁起の良い恵方だそうです。

2024年の恵方は「東北東」

『2024年の恵方は「東北東」です。』

恵方：その年の福をつかさどる神さまの歳徳神（としとくじん）のいる方向が縁起の良い恵方だそうです。西暦の1の位で決まっているそうです。『「4・9の年」は「東北東」』『「0・5の年」は「西南西」』『1・3・6・8の年」は「南南東」』『「2・7の年」は「北北西」』なんだそうです。

恵方巻き

節分の夜にその年の恵方（運の良い方角）に向かって、黙って、願い事をしながら丸かぶりすることで厄除けになる。願いが叶うとされています。恵方巻は太巻き寿司です。

恵方巻きの由来

恵方巻きは元々大阪で始まったようです。1980年代からのコンビニエンスストアの普及で冬の売り上げ対策の一環として始まったようです。大阪の商人気質から始まったのかもしれませんね。

節分の夜にその年の恵方（運の良い方角）に向かって、黙って、願い事をしながら丸かぶりすることで厄除けになる。願いが叶うとされています。恵方巻は太巻き寿司です。

節分の豆まきについて

節分に豆をまく由来とは

現在では12月31日が大晦日、1月1日が元日で新年の始まりとなる日ですが、その昔は立春が新年の始まりとされていました。そのため、立春の前日である節分が大晦日だったのです。

春を迎える立春の前日、1年を締めくくる節分は、その年の中でも特に重要な日であることから新年に向け、厄や災難をお祓いする行事が行われており、これが豆まきの由来になったそうです。

節分の豆まきには大豆を使う？

その昔、穀物などには邪気を払う力があるとされていました。特に大豆は米や麦と同じくらい重要な穀物として扱われており、魔除けなどの霊力が込められていると考えられていたのです。お祓いなどの行事で大豆が良く使用されてきたのはそのようなことからです。

「鬼は外!　福は内！」

豆まきといえば「鬼は外、福は内」の掛け声をかけますよね。地域によって違いはあるようですが、鬼を外に払って、福を呼びこむという意味があります。

南予地域では節分の夜に豆を年の数だけ四つ角（交差点）の真ん中に置いて、後ろを振り返らずに家に戻るという厄落としがあります。豆と一緒に小銭を包んだりします。