遺品整理の仕事は、ただ片付けるだけでは終わりません。
現場に入ると、生活の跡や、その人が日々使ってきたものが静かに残っていて、「物をどう扱うか」で印象が大きく変わります。
今回は、先日松山市で行った遺品整理の現場を通して、
ゼロスタートが従業員と常に共有していること
をまとめた記事です。
誇張抜きで、いつもの現場の“等身大の話”にしています。
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◆ 松山市・一軒家の遺品整理。スタートは淡々と、でも丁寧に
ご依頼は、松山市内の娘さんから。「母が残したものを整理したいけど、自分一人では難しい」とのご相談でした。
部屋には衣類、手芸道具、生活雑貨、写真、お鍋。どれも“使っていた人の生活を感じるもの”ばかり。
ご依頼者様は「全部処分でいいです」と言われていましたが、現場を見てみると、まだ使えるものも多い。
ゼロスタートでは、まず落ち着いて全体を見ます。焦らず、無理に進めない。
これは従業員にいつも伝えていることです。
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◆ ゼロスタートの“仕分けの軸”。派手さはないけど、結果が変わる
仕分けの軸はシンプルです。
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残すもの
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再利用できるもの(再販・無料回収・海外リユースなど)
•
資源として扱えるもの
•
処分になるもの
派手なことはしていませんが、これだけで処分量は大きく変わります。
今回も実際に、
「すべて処分と思っていたもの」の中に
リユースできる物や無料回収で処理できる物
がいくつもありました。
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◆ 従業員との連携が“仕分けの精度”を決める
今回一緒に入った従業員とも、作業中にこまめに確認しながら進めました。
私「これ、汚れはあるけど再利用いけそうよな?」
従業員「まだ使えると思います。鉄も多いし無料回収いけそうです」
こんなやり取りをしながら進めていくと、自然と判断がそろっていきます。
従業員の判断が早すぎたり、逆に不安だったりすると、仕分けがズレます。
だからこそ、現場で一緒に見る時間が大事なんです。
“どう見て、どう判断するか”は、結局のところ現場でしか身につかない。
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◆ 一般廃棄物収集運搬業者との分担も、丁寧に伝えるだけで変わる
ゼロスタートは、不用品回収業者ではありません。
処分が必要な物は、必ず
一般廃棄物収集運搬の許可を持つ業者様
にお願いしています。
今回の現場では、仕分けが終わってから従業員が業者さんへ内容を説明し、
「この部分だけ処分をお願いします」
と明確に依頼しました。
その結果、
本来より処分費がかなり抑えられた
とご依頼者様も安心されていました。
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◆ ゼロスタートが“ありがたい”と言われる理由(派手ではない本質部分)
・
遺品3Rディレクター在籍で、判断がブレない
・一括処分せず、
仕分けで処分費を減らす
・状態を見て、
無料回収・買取に切替できる
・松山市を中心に愛媛県全域対応(ロングテール:松山市 遺品整理/愛媛 不用品回収)
・提携の一般廃棄物業者と連携して“正しく処理”
・従業員も仕分けの基準を理解している
どれも派手なことではありませんが、
「安心して任せられた」
「思っていたよりだいぶ安く済んだ」
と言っていただける理由はここにあります。
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◆まとめ|遺品整理は“物の整理”ではない。判断の積み重ね
今回の松山市の現場でも、従業員と一緒に細かい確認を繰り返し、
結果として、お客様に負担の少ない形で終えることができました。
遺品整理は、特別なことをするわけではありません。
ただ、
「見て、判断して、丁寧に進める」
その積み重ねで結果が変わります。
そしてその“丁寧さ”を守り続けるのが、ゼロスタートの役目です。
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