愛媛県民100万人の探偵フアンの皆さま！

おはようございます！

今日は…

あまりいいお天気ではありませんね…

現場の調査員らもあいにくの天気に気を揉んでいる事でしょう。

さあ、昨日の続きでしたね笑

そうプロフィール！
私のプロフィールですよ

世の中に探偵なんていないんじゃないか、なんて思っていたら大間違い！
ドラマやアニメの中だけではありません！

＊プロフィール＊

①松岡秀明
②毛利☆探偵事務所　代表探偵
③１９７８年７月４日生まれの愛媛県出身
④日本大学法学部卒業、探偵学校ガル・ディテク
　ティブ・スクール首席卒業、元ガル・エージェンシー東京本部　調査員、四国政経塾H２８年度卒業

　大学を卒業後、不動産営業マンを３年でクビになり、途方に暮れたとき、渋谷の街でたまたま目に入った探偵募集のポスターで探偵を志す。以来１６年、月に１度の
休日も返上させられ、女性の依頼人のため、一般人、芸能人、政治家等の上級国民の浮気調査、事件調査、素行調査、人探し、盗聴器発見など、実に５，５００件以上の調査を経験する。中でも事件調査に関しては、当時の社長は警視庁から２０枚以上の感謝状をもらう。しかし手柄は警視庁のものであり、ドヤ顔でテレビの記者会見に臨む警視庁のやり方にいつも憤りを感じる。
　その後、探偵事務所設立のためのビジネスパートナーが見つかり、松山に帰郷し、前代表の毛利と当該事務所を設立する。ところが毛利が家業のため探偵を引退することになり、松岡に代表権が禅譲される。
　しかし自分の経営者のマインドが弱かったため、他市にある四国政経塾へ入塾し、前パナソニック創業者、松下幸之助の経営哲学を学ぶ。幼少期から運送会社社長の父の背中を見て、経営者としての哲学を学ぶも合わず、父の口癖は「ムダな金を使うな。１円の利益をバカにするな。」であったため、そのような利益至上主義の父の考え方について行けず、その上を目指された松下幸之助氏に傾倒する。
　大学時代では、男の友人からよく「変わっている人だね。」と言われ、人とは違う着眼点を指摘されることが多く、自然とたくさんの女の友人を作るようになる。また、司法試験の勉強そっちのけで読んだシャーロックホームズの小説、名探偵コナンのコミックに夢中になる。後に名探偵コナンの原作者は、我が日本大学のOBであることが判明する。
　独立後、多くの依頼人から「探偵さんってよく分からないし、料金も高いし、ちょっと怖いです。」などと言われることが多く、みんなの探偵さんを目指すため、愛媛県のみきゃん認定事業者となり、全国初の都道府県公認の探偵事務所となる。料金設定も大手探偵社の最低価格４０万円の約半額を実現する。座右の銘は、「お困りごとは、頼まれごと」である。愛媛県で独立しても、依頼人の９０パーセントは女性であるり、悩める女性のため、昼夜調査に明け暮れる。
　独立して２年目に行政から男女共同参画推進委員候補者、人権推進員、性暴力被害者支援推進員、暴力団対策主任者、犯罪被害者支援推進員を委嘱される。
　愛媛県の依頼状況は、浮気調査、素行調査、汚職事件盗聴器発見調査、人探しが多い。
　著書は現在執筆中である。

以上です！

少しは身近な探偵さんになれたでしょうか？笑

私共々、毛利☆探偵事務所をよろしくお願い致します！

真実はいつも一つ以上！

松岡でした。

09094523156 松岡まで