明聖塾・松山北教室
地域をきれいに保つ、ボランティア活動
こんにちは、明聖塾・松山北教室です。今日は、君たちに伝えたい日本人の生き方と、勉強の意味についてお話しします。イラクのサマーワから自衛隊が帰国するとき、現地では「自衛隊は帰れ!」ではなく「自衛隊、帰らないで!」というデモが起きました。武装した外国軍に対しては珍しいことです。
「帰らないで」と言われた自衛隊
なぜそんな言葉が出てきたのか。それは、自衛隊の人たちが現地の人たちと同じ目線で一緒に汗を流していたからです。極暑のサマーワで橋の工事をしていたとき、日本の隊長さんは命令だけせず、「自分たちだけ楽をしてはいけない」と考え、自分も作業に入り毎日汗だくで働きました。
また、自衛隊は各地の長老たちの話をよく聞き、「今いちばん困っていることは何か」を確かめながら、医療・給水・学校や道路の整備に取り組みました。命令する側とされる側ではなく、対等な仲間として復興に関わったことが人々の心に深く残り、帰国が決まったときには「うちの養子になって、ここでお嫁さんをもらって欲しい」とまで言われたそうです。それほど、自衛隊は感謝され、信頼されたのです。
世界から期待される日本人の姿
日本は今、「一番行ってみたい国」としてよく名前が挙がります。街がきれいでごみが少ないこと、高価なものを店先に出しておいても盗まれないこと、落とした財布が中身もそのまま戻ってくること、女の人が夜道を一人で歩けるくらい治安が良いこと、バスや電車にきちんと列をつくって並ぶこと。私たちには当たり前に見えることが、外国の人には驚きであり、尊敬の対象になっています。
私たちの日常には、日本の道徳や教育が生きています。人と争わない。人を押しのけない。勤勉に努力する。人と平等に接する。そして、人にやさしい。こうした生き方は、世界に誇れる日本人の姿だと先生は思います。君たちには、そのことに誇りを持って進んでいってほしい。それは、これからの世界でも必ず必要とされる生き方だからです。
勉強を「世界につながる力」に
君たちも、その日本人の一人です。今は松山で暮らす小学生・中学生かもしれませんが、将来、日本や世界のどこかで人の役に立つ人になってほしい。そのために大事なのは、世界のことを知ることと、人のことを理解する力です。
だから、国語や英語の勉強、本やニュースを読む時間も大切にしてください。勉強はテストの点のためだけではなく、世界を知り、人の役に立つ自分になるための準備でもあります。世界や人のために役に立つ人になってほしい。そのためにこそ、今の勉強が必要なのだと先生は考えています。
明聖塾で伝記にふれる意味
明聖塾では、週に一回ほど、世界や日本の偉人の伝記を速聴で聞く時間を作っています。いろいろな国や時代の人が、どんなことを考え、どんなふうに生きてきたのかを知り、自分の生き方を考えるヒントにしてほしいのです。
「自分も将来こんな生き方をしてみたい」という大きな夢を持ち、世界を知り、人間を知り、世界や日本に貢献できる人になって欲しい。まずは、気になる人を一人選んで、その人の伝記を塾で聞いてみてください。一つ聞いたら、短くても感想を書いてみましょう。それもまた君自身の未来につながる一歩になるに違いありません。
祝日も平常曜日と同じで、授業をします。
| 名称 | 明聖塾・松山北教室 |
|---|---|
| フリガナ | メイセイジュクマツヤマキタキョウシツ |
| 住所 | 791-8013 松山市山越4-4-39 仙波ビル2階 |
| アクセス | 松山山越郵便局より徒歩1分 |
| 電話番号 | 089-927-3530/090-6082-9715 宇都宮で出ます。 |
| 営業時間 |
祝日も平常曜日と同じで、授業をします。 |
| ホームページ | https://meiseijuku.jp/ |
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