こんにちは！
まいぷれ編集部です

春らんまんの陶芸の里・砥部町で明日、4月15日・16日の2日間
『砥部焼まつり』が開催されます♪
また砥部焼まつりの一環として地元作家が最新作を発表する
『砥部焼新作展 2023』が4月15日から5月7日、開催されます♪

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『砥部焼まつり』は
4月15日・16日に開催されます
砥部焼の窯元の作品約10万点が一堂に集まる「砥部焼まつり」。
「砥部焼大即売会」では、日用食器や花器などの美術工芸品が感謝価格で販売され、掘り出し物を求めて、毎年県内外からの多くの来場者で賑わいます。
あなたが探す器に、きっと出会えますよ♪
『砥部焼まつり』の一環として今回紹介するのは
『砥部焼新作展2023』です。
開催日時/2023年4月15日（土）～5月7日（日）午前9時～午後5時
開催場所/砥部焼伝統産業会館（砥部町大南335）　
自由作品と実用デザインの2部門に出品した31人の計79作品を展示。一部販売します。
この新作展を前に3月31日砥部焼関係者10人による作品審査があり、
砥部焼まつり大賞には橋本美貴子さん（生石窯/「鳥と花のリース皿」）が選ばれた。
審査員長を務めた県無形文化財「砥部焼」の技術保持者の亀田茂樹さんは、大賞の「鳥と花のリース皿」について、釉薬を筆にのせて描く手法や、あまり前例のない色合いの模様など、従来にない試みがなされていて、かなり苦労して研究を重ねていると感じた。若い人たちには、自由な発想で大胆に挑戦してほしいと話されていた。
【4月14日愛媛新聞より紹介させていただきました。】

31名の砥部焼陶工が最新作を出品。デザインや技法、絵付けなどに工夫を凝らした作品がずらりと並びます。出品された素敵な作品を見に出かけませんか。
「砥部焼まつり」では喫茶コーナーやアクセサリー制作などのワークショップも開催されます♪
※事前申し込み制ですが、空きがあれば、当日参加もできるそうです。

「砥部焼まつり」はまいぷれで紹介しています。
◆情報はこちらから↓
【4/15・16】第38回 砥部焼まつり

☆彡お出かけの際は感染対策をしっかりとして出かけましょう
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