更新日:2026年5月22日
持続可能なごみ処理体制を構築するため、松山市、伊予市、東温市、松前町、砥部町、久万高原町の3市3町で議論を重ねた結果、令和5年3月28日に基本合意書を締結し、ごみ処理広域化を実施することになりました。広域処理施設の一つとなる南クリーンセンターは、供用開始から30年が経過していることから、同一敷地内で建替えを行います。
現在は、建替えに向けて、環境影響評価等の各種調査や施設整備基本設計を進めています。
【主な内容】
◆施設整備基本計画 (更新日:令和7年6月10日)
◆環境影響評価 (更新日:令和8年5月22日new) ≪準備書の縦覧開始,説明会の開催,公告≫
◆土壌汚染調査 (更新日:令和7年4月1日)
◆都市計画決定 (更新日:令和8年5月22日new) ≪変更(案)の縦覧開始,公告≫
◆施設整備基本計画
松山市新南クリーンセンターの供用開始に向けて、施設規模や処理方式、付帯機能、環境保全目標、整備・運営の方式等を取りまとめています。
今後、施設整備基本設計、施設整備事業者選定及び施設建設工事を実施する予定で、本計画に基づき、これらの事業を進めていきます。
松山市新南クリーンセンター施設整備基本計画を策定しました(令和7年6月10日)
【内容】
(1)策定の趣旨
(2)施設規模
(3)事業方式の選定
(4)概算事業費及び財源計画
(5)事業スケジュール など
【施設整備基本方針】
基本方針1 持続可能な処理体制の構築
基本方針2 脱炭素に向けた取組の推進
基本方針3 安全・安心の確保
基本方針4 新たな価値の創出

本計画の位置づけ
松山市新南クリーンセンター施設整備基本計画(概要版)(PDF:1,352KB)
松山市新南クリーンセンター施設整備基本計画(全編)(PDF:6,664KB)
◆環境影響評価
環境影響評価とは、大規模な開発事業を実施しようとする者(今回は、松山市)が、あらかじめ環境にどのような影響を及ぼすかについて調査、予測、評価を行い、その結果を公表して、住民や行政の意見を聴きながら、環境保全の観点からより適正な配慮を行うことにより、環境と開発との調和を図っていくための制度で、「愛媛県環境影響評価条例」に基づき実施します。
令和6年度から新南クリーンセンター整備事業に係る環境影響評価の手続きを進めています。
[公告]環境影響評価準備書の作成及び説明会の開催について
以下の通り、『松山市新南クリーンセンター整備事業に係る環境影響評価準備書の作成及び説明会の開催』について公告を行います。
公告文_環境影響評価準備書の作成及び説明会の開催について(PDF:170KB)
環境影響評価準備書の縦覧(令和8年5月22日)
縦覧とは、環境影響評価手続きの過程で、対象事業の実施が想定される地域の生活環境、自然環境などに与える影響について、地域の環境を良く知っている住民をはじめとする一般の方々、専門家、地方公共団体などの意見を取り入れるための制度です。

手続きの流れ
【縦覧期間】
令和8年5月22日(金曜日)~6月22日(月曜日)
(土曜日・日曜日・祝日は除く)
【縦覧時間】
8時30分~17時
【縦覧場所】
松山市役所清掃施設課 (愛媛県松山市二番町四丁目7番地2 別館4階)
松山市南クリーンセンター (愛媛県松山市市坪西町1000番地1 管理棟2階)
松前町役場町民課 (愛媛県伊予郡松前町大字筒井631番地 庁舎1階)
愛媛県庁環境・ゼロカーボン推進課 (愛媛県松山市一番町四丁目4番地2 第二別館5階)
【縦覧データ】
以下よりダウンロードいただけます。
本編01_準備書_都市計画決定権者の名称(PDF:55KB)
本編02_準備書_対象事業の名称、種類、目的及び内容(PDF:10,810KB)
本編03_1_準備書_対象事業実施区域周囲の概況(自然的状況)(PDF:67,618KB)
本編03_2_準備書_対象事業実施区域周囲の概況(社会的文化的状況)(PDF:108,501KB)
本編04_準備書_環境影響評価方法書に対する意見及び事業者の見解(PDF:194KB)
本編06_準備書_調査、予測及び評価(PDF:95,909KB)
本編07_準備書_環境の保全のための措置(PDF:198KB)
本編08_準備書_対象事業に係る環境影響の総合的な評価(PDF:790KB)
本編09_準備書_事後調査の項目及び調査の手法(PDF:139KB)
本編10_準備書_環境影響評価の委託先の名称ほか(PDF:63KB)
意見書の提出
環境影響評価準備書について、期間内に環境保全の観点から意見書を提出することができます。
【提出期限】
令和8年7月7日(火曜日)
【提出様式】
【記載事項】
(1)意見書を提出しようとする者の氏名、住所
※法人その他の団体は、その名称、代表者の氏名、主たる事務所の所在地
(2)意見書の提出の対象である準備書に記載された対象事業の名称
(3)準備書についての環境保全の見地からの意見(日本語で、意見の理由を含めて記載すること)
【提出方法】
郵送(当日消印有効)、メールまたは縦覧場所に設置された意見書箱への投函
【提出先】
〒790-8571 松山市二番町四丁目7-2
松山市役所 清掃施設課 クリーンセンター整備担当
seisousisetu@city.matsuyama.ehime.jp
説明会の開催
縦覧中の環境影響評価準備書についての説明会を開催します。
どの日時も内容は全て同じで、事前申し込みは不要です(当日受付)。
-松山市-
【開催日時】
令和8年6月7日(日曜日) 10時~11時 (受付:9時30分から)
令和8年6月8日(月曜日) 19時~20時 (受付:18時30分から)
【開催場所】
南クリーンセンター管理棟3階 大会議室 (松山市市坪西町1000番地1)
-松前町-
【開催日時】
令和8年6月7日(日曜日) 14時~15時 (受付:13時30分から)
令和8年6月9日(火曜日) 19時~20時 (受付:18時30分から)
【開催場所】
松前総合文化センター3階 視聴覚学習室 (伊予郡松前町筒井633)
上層気象観測に伴う気球の放球を行いました(令和7年7月29日)
【調査場所】
重信川緑地(松山市森松町)
【調査期間】
令和7年2月13日(木曜日)~19日(水曜日)
令和7年7月23日(水曜日)~29日(火曜日)
環境影響評価方法書の縦覧を行いました(令和6年12月2日)
縦覧とは、環境影響評価手続きの過程で、対象事業の実施が想定される地域の生活環境、自然環境などに与える影響について、地域の環境を良く知っている住民をはじめとする一般の方々、専門家、地方公共団体などの意見を取り入れるための制度です。
なお、意見書の提出期間は、令和6年12月16日にて終了しています。
本編01_方法書_都市計画決定権者の名称(PDF:61KB)
本編02_方法書_対象事業の名称、種類、目的及び内容(PDF:10,088KB)
本編03_1_方法書_事業実施区域周囲の概況(自然的状況)(PDF:70,017KB)
本編03_2_方法書_事業実施区域周囲の概況(社会的文化的状況)(PDF:112,842KB)
本編04_方法書_項目並びに調査、予測及び評価手法(PDF:6,836KB)
住民説明会を開催しました(令和6年11月12日)
環境影響評価方法書についての説明会を以下のとおり実施し、合計22名の方にご参加いただきました。
-松山市-
【開催日時】
令和6年11月10日(日曜日)10時~11時
令和6年11月11日(月曜日)19時~20時
【開催場所】
南クリーンセンター3階大会議室(松山市市坪西町1000番地1)
-松前町-
【開催日時】
令和6年11月10日(日曜日)14時~15時
令和6年11月12日(火曜日)19時~20時
【開催場所】
松前総合文化センター2階ふるさと学習室(伊予郡松前町大字筒井633)
◆土壌汚染調査
土壌汚染対策法に基づき、新施設用地について第1期と第2期に区画を分割し、土壌汚染調査を実施しています。
調査の結果、第1期と第2期の合計で調査区画101箇所のうち34箇所で基準値を上回る「鉛」と「水銀」が検出されました。含有量基準値を超えた区画はシートで覆い、囲いを設置して立ち入りができないように安全対策を実施しています。溶出量基準値の超過は、敷地周辺に住居は無く、井戸水の飲用が無いため、市民の方へ影響はありません。
汚染の原因は、旧ごみ焼却施設の焼却灰など、当時の適法な取り扱いの中での飛散などが考えられます。なお、現ごみ焼却施設では、汚染物質の管理を徹底しています。
今後は、汚染深度などの詳細調査を行い、法令に基づき、汚染土壌の拡大防止や除去等の適切な対策を実施します。
形質変更時要届出区域に指定されました[松山市告示第101号](令和7年4月1日)
第2期調査結果に基づき、基準値を超過した16カ所が「形質変更時要届出区域」に指定されました。
「形質変更時要届出区域」とは、土地の形質の変更をしようとするときの届出をしなければならない区域です。
第2期土壌汚染調査結果(令和7年2月28日)
第2期調査範囲の調査区画44カ所のうち16カ所で基準値を超える鉛と水銀が検出されました。
形質変更時要届出区域に指定されました[松山市告示第14号](令和7年1月21日)
第1期調査結果に基づき、基準値を超過した18カ所が「形質変更時要届出区域」に指定されました。
「形質変更時要届出区域」とは、土地の形質の変更をしようとするときの届出をしなければならない区域です。
第1期土壌汚染調査結果(令和6年12月18日)
第1期調査範囲の調査区画57カ所のうち18カ所で基準値を超える鉛と水銀が検出されました。
◆都市計画決定
南クリーンセンター(現施設)の敷地は、昭和41年に「南清掃工場第1炉」が建設され、 昭和46年に都市計画決定(当初)が行われています。
[公告]松山広域都市計画ごみ焼却場の変更(案)について
以下の通り、『松山市広域都市計画ごみ焼却場の変更(案)』について公告を行います。
公告文_松山広域都市計画ごみ焼却場の変更(案)について(PDF:60KB)
松山広域都市計画ごみ焼却場の変更(案)の縦覧(令和8年5月22日)
新施設の整備に合わせて、現況に即したように都市施設(ごみ焼却場)の区域の変更を行うにあたり、変更(案)の縦覧を行います。
また、都市計画決定の手続きと併せて実施するよう規定されている「環境影響評価準備書」も、縦覧を開始しています。
意見書の提出
都市計画(案)について、期間内に意見書を提出することができます。
【提出期限】
令和8年6月22日(火曜日)
【提出様式】
【記載事項】
(1)意見書を提出しようとする者の氏名、住所、職業
※法人その他の団体は、その名称、代表者の氏名、主たる事務所の所在地
(2)案件名
(3)松山広域都市計画ごみ焼却場の変更(案)への意見
【提出方法】
郵送(当日消印有効)、メールまたは縦覧場所での回収
【提出先】
〒790-8571 松山市二番町四丁目7-2
松山市役所 清掃施設課 クリーンセンター整備担当
seisousisetu@city.matsuyama.ehime.jp
計画区域の変更について説明会及び意見陳述会を開催しました。(令和8年5月12日)
南クリーンセンターの都市計画区域を変更することについての説明会及び意見陳述会を以下のとおり実施し、5名の方にご参加いただきました。
【開催日時】
令和8年5月12日(火曜日) 19時~20時
【開催場所】
南クリーンセンター 管理棟3階大会議室 (松山市市坪西町1000番地1)
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