ようおいでたなもし、伊予市パーフェクトガイドの世界へ～♪～♪～♪

第2回目、紹介したすぎるのは・・・・・

岡田有利子（おかだゆりこ）さんです。
伊予市のどこを歩いても変哲もない、普通の平凡な主婦に見えるのに。中身はモンスター級のアクティブさ。
ＬＩＮＥで
「今日なにしとん？」聞いたら
「今から、一人で双海のパラグライダー飛んでくるんよ。時間ないけん、飛んだあと連絡するね」
そんなこと、ある？一般的には友達と行うアクティビティじゃねえの？？
まあ、彼女を語る代表的エピソードは枚挙にいとまがない。

いよ本プロジェクトとは

さて、そんな内面が激しくファンキーな岡田さんがライフワークとして活動されているのが、いよ本プロジェクト～それはまるで星空のように　わたしたちは本でつながる～

いよ本プロジェクト～それはまるで星空のように　わたしたちは本でつながる～

さいごに・・・

本業は公共図書館司書、主婦、そして小学生の2児の母。大人しそうな外見とは裏腹に、「伊予市を本の街にしたい」そんな情熱を燃やす女。それが有利子。「本とのつながり、本をとおしての人とのつながり。そこから生まれていくもので人生をより豊かに。」そんな思いを胸に、主婦らしくない行動力で活動中。
さらに県外の司書仲間と行う図書館帖（図書館を訪れた記録を残す、いわば図書館の「御朱印帖」）活動やら、手紙好きやら、とにかく情報が多すぎる。ひとっところに留まっておれず、伊予市内外、県内外を問わずに飛び回って外見の印象とギャップが激しすぎる方（良い意味で）

愛媛県下の大多数の主婦が自分で自分を縛ってる昨今、こんなにやりたいことをみつけ、さらに優先出来る有利ちゃんこそ伊予市のジャンヌ・ダルクと確信しているのです。

ということで、人物紹介の1回目は
博識で優しい（←フォロー）有利ちゃんでした。次回は、誰に白羽刺さそうかな。

※リンク

双海パラグライダー

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